虫刺され
2026/06/04
こんにちは。10年ほど前、蜂が衣服についているのもわからず、洗濯物を取り込んだ時、迂闊にも刺されてしまったと来院された方がいます。この方は元々、腰痛が主訴でしたが、この時はとりもなおさず、蜂に刺された痛みを訴えられました。60代の女性の方で右足だったか、左足だったか忘れてしまいましたが、どちらかを刺されていました。清熱解毒法(藤本蓮風先生の著作参照)を2〜3回か、もう少し行ったかもしれませんが、消失しました。もう一つ印象的な臨床は30年ほど前に当時5才の女の子で、蚊などに刺されるとその部分が赤く腫脹して、水疱ができるだけでなく、発熱するとのことでした。この子は疳がきつく、酸っぱい物を好んで食べていたようです。幼少にも関わらず、梅干し(昔ながらの)よく食していたようです。この子は疳虫なので、肝が原因と診てこれを整える施術を基本に行いました。蚊に刺された時は、先ほど述べた清熱を行うようにしました。これらの施術を続けると、疳虫と蚊に刺されて発熱するのが消失しました。蟻のしつこい痒みにもこの清熱法は有効でした。但し、施術の回数、寛解、消失には個人差がありますのでご注意を。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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高見鍼灸整骨院
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