胸痛
2026/04/15
こんばんは。ある日、胸が突然痛み出し、「えっ、狭心症?」と心配になる方が当院をお尋ねになることがあります。胸痛を伴う病気或いは身体の状態は①狭心症、②疲労、③ストレス、④風邪、⑤胃痛になります。危険な①の場合の胸痛は刺痛が特徴で、胸骨から背骨に至るような痛みでもあります。随伴症状として左肩ばかり凝る、動悸がある、歩行困難、あと女性に多いのが喉の絞扼感を自覚することです。胸の痛みのみならず、これらの症状がある場合はすぐに病院に受診してください。②、③は痛みとして頑固です。なかなか消失しにくいです。この二つは施術はもちろんのことですが、休養がとても大事です。両者とも多忙による寝不足が原因です。特に③は血の不足がありますので(ストレスの状態は肝鬱とほぼ同じで、これは相対的に血の不足により、気が多いため気の鬱滞を起こしている状態)、午後11時から午前3時は睡眠時間として確保できるよう努力してみてください(主にこの時間帯に血の産生が行われる)。④は当院で最も遭遇するものです。胸痛のほとんどは風邪の随伴症状でした。風邪でも発熱のない表証と呼ばれるもので発汗するよう施術を行えば胸の痛みは消失しました。⑤は胸骨から鳩尾(みぞおち)にかけての痛みです。たまに背部の胃の辺りまで痛むことがありますが。胃の脈が現れているなら、胃に対する施術を行います。あと付け加えるなら、不整脈が出ていても、①とは限らず、②、③の場合もあるので後者の場合は施術を行うことは可能です。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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高見鍼灸整骨院
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