高見鍼灸整骨院
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老人は何故、熱中症になりやすいか?

老人は何故、熱中症になりやすいか?

2026/07/24

老人は何故、熱中症になりやすいか?

こんにちは。連日の猛暑で熱中症の注意喚起が全国的に出ています。お題にも挙げましたが、老人が熱中症になりやすい理由を東洋医学の立場から解析したいと思います。じつは加齢してくると代謝が衰えてきて血液や体液が減少します。そうなると皮膚の栄養が減少したり、肌に潤いもなくなってきます。最終的に皮膚がたるむ、シワができる、乾燥肌になるなどが現れます。血液のみならず、体液の減少まで現れるのを陰虚といいます。この状態では身体の水分が減少するため、上記の症状のみならず、高齢の方は若者に比べ、体内に熱がこもりやすいのです。ですので、入浴後、肌の痒みを訴える60代以降の方もこれが原因です。熱がこもるからといってずっと暑いままなのかというと、そうではなく、陰虚の熱は強く冷やすとすぐ身体が冷えるのです。これがお年寄りがクーラーを嫌がる理由です。でも、クーラーはご使用下さい。部屋を28℃に保つのが良いそうです。但し、クーラーの温度は必ずしも28℃ではなく、あくまでも、部屋の温度です。


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