飛蚊症
2026/07/28
こんにちは。視界に小さな黒い点や糸くずのようなものが見えるたりするものを飛蚊症と言い、お悩みの方も少なからずおられると思います。中医学では雲霧移睛(うんもいせい)と称しています。当院でよく遭遇するのは、症状的に雲状のもの、蚊蠅状のもの、紐状のものが視え、視線とともに移動するものでした。これらは肝腎両虚のものでした。こういった症状を訴える方々に飛蚊症の施術を行うのはもちろんですが、腰痛などで来院される中に飛蚊症をお持ちの方でも整えるのが肝と腎なら、特に意識をして施術を行わなくとも消失、寛解しました。最近でも、40代の女性で腰痛で来院されましたが、飛蚊症の症状も抱えておられました。この方も肝腎両虚証でしたが、初診時の問診票には記載が無かったことと、特に症状を言われてもいなかったので飛蚊症の施術は行なっていませんでした。しかし、肝、腎の両臓を整えていくと腰痛だけでなく、飛蚊症も消失しました。また、何年前、60代の女性で飛蚊症を訴えられたのでその施術を行うと、数回の施術で消失しました。ただし、寛解、消失するのにかかる施術回数、時間には個人差があります。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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高見鍼灸整骨院
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