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<title>ブログ</title>
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<title>斜視</title>
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こんばんは。斜視で来院された乳幼児に遭遇したことを書きます。これは『臓腑経絡学』(アルテミシア発行)に掲載されている施術法を追試したものです。ところで、前掲書によると『霊枢』では少陰心経(心臓の経絡)は流注(経絡の流れ、或いは分布。東洋医学では特定の臓器から経絡が起こり、身体の各部を巡り、さらに表裏関係にある臓腑とも連絡し合う)の上では目系に連なるが、脳には連絡しているとは記載がないとのことでした。蓮風先生によると、臨床経験上脳につながっていないとおかしいとのことでした。また別の『臓腑経絡、三焦の弁証と処方』（衷中会編著)には「…眼球の後ろと脳を連ねる脈絡(目系)に連係する…」とあります。『霊枢』にはおそらく記述はないものの、心の経絡は脳に連絡していると見て良いと思います。以上の詳しいことは『臓腑経絡学』に譲るとして施術は接触針で行います。乳児の頃に内斜視と診断された男の子でしたが、先生の方法で施術を行うと、ほぼ消失しています。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260424173318/</link>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 18:32:00 +0900</pubDate>
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<title>臨時診察のお知らせ</title>
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臨時診察のお知らせ
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260422204156/</link>
<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 20:41:00 +0900</pubDate>
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<title>12〜18歳の捻挫、或いは腰痛などの痛みについて</title>
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こんばんは。12～18歳(小学校高学年から中学生そして高校生)の子供さんが例えば、肩こりであったり、捻挫或いは腰痛など突然、発症したりしてご心配する方も多いでしょう。肩こりはともかくとして、ただの捻挫或いは転倒かと思っていたら足やら腕やら骨折していたとか、脊椎分離症の診断を受ける方もいるのも事実です。当院でも20年前くらいに1ヶ月に一度は転倒して、腕や足関節を骨折する小学校高学年の男の子が来院しました。当院の施術を1週間に一度の割でしばらく受けて骨折はしなくなりました。でも、そのほかにも不調を訴えることが多く、何年間か通院していました。それらもすべて消失したと言う症例があります。さて、当院では四診合参を行いますので、もし、脊椎分離症、骨折などはがあれば病院に受診するよう必ずお勧めしています。それほどにないにしても、今年の春のように気温の変化が激しい時期、かつ新学期によるストレスなどで風邪の罹患や疲労の蓄積により、骨盤のズレがいっそう大きくなって身体にアンバランスが生じて肩凝りや腰痛、或いは捻挫などが発症しやすいです。特に捻挫は元々、骨盤のズレで両脚の長さが違う時だけでなく、風邪をひいて余計にその長さが食い違ってきたり、疲労のために身体の動きが鈍くなって発症することが多いのです。12～8歳までは痛みが発症して割と早い段階で来院すると、1～2回、或いは3～4回の施術で消失します。理由は特に体育会系のスポーツクラブで身体を鍛えている学生さんたちは筋力があり、かつ筋肉のズレに対する補正能力が優れていることと、この時期の青少年は成長期ということもあり、新陳代謝も他の年代に比較しても一番盛んです。こういった方々に施術を行なえば、その効果が抜群なのは当たり前です。こういった理由でこの年代のお子さんは上記の回数で痛みが消失することが多いのです。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260421183936/</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 19:50:00 +0900</pubDate>
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<title>尿もれ</title>
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こんにちは。尿漏れでお悩みの女性は多いと思います。西洋医学的には産後に腹筋が弱って発症するように説明しています。東洋医学では腎気の弱りが原因で起こるとしています。元々、虚弱体質の方で腎が弱いのに、或いは無理なお産した、仕事、家事などによる過労などでよりいっそう、腎が弱ったりします。この時に尿漏れが発症するのです。話が変わりますが、五臓には陰と陽、気と血の四つの成分に分け、それらの機能が異なります。腎そのものは人体で封蔵という機能を持ち、これは大切なもの（精や血)を外に漏らさない役目を指します。その機能の中心は腎気になります。また腎気は身体の精血のみならず、体液、或いは大便、小便をも漏らさないようにしています。さらに腎に陽があります。この腎陽は身体を温める作用があります。ここが弱っても身体が冷えやすく、尿漏れしやすくなります。これらのことから、施術の流れとしては腎気、腎陽を補うものとなります。あと、症例ですが２年前くらい40代の女性で尿漏れでお悩みの方が来院されました。身体を診ると腎虚でしたので腎気を補う施術をしました。尿漏れが減少し、今ではよほどの時しかないそうです。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260420125803/</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 13:53:00 +0900</pubDate>
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<title>肩から腕にかけての痛み或いは痺れ</title>
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こんばんは。最近ちらほら遭遇することが多いのが、肩から腕にかけての痛みで来院される方々です。「昨日までは何も無かったのに、今朝、上腕部が痛んで仕方がない」とか、「以前から、肩甲骨から腕にかけて少し痛んでいたのが、急に強く自覚するようになって辛い」などです。これらは一般的に頸腕症候群に分類されるものもありますが、整形に受診しても、原因不明と言われるのも多いようです。頸腕症候群の場合は、頚椎間の狭まりが神経を圧迫し、肩から腕そして末端の手指に痛みや痺れが生じるものです。しかし、当院の理論の実践と臨床経験から言えることは頸腕症候群であろうが、原因不明のものであろうが、原因は以下の三つです。一つ目は疲労です。寝不足や働きすぎです。二つ目は骨盤のズレです。腰椎のみならず、頚椎のズレによる痛みや痺れ、腸骨稜の痛みは全て骨盤のズレから生じます。これらの原因の痛みだけでなく、そしてこれらを増悪させるものがあります。これが三つ目の風邪です。風邪があると痛みが二倍程度悪化します。ですから風邪を除去すると痛みが半分以下に消失します。当院が風邪の除去の施術を先に行うのはこれが理由です。さて、症例ですが、3年ほど前、40代の女性で左肩から腕の痛みと左手指の痺れで来院されました。寝不足による疲労の蓄積と骨盤のズレにより、痛みが生じ、また、風邪を引いたことで僧帽筋が緊張してこれらの痛みや痺れが悪化していました。施術を行うと症状が6～7割消失しました。しかし、再来院する頃には以前と同様の痛みが再発していました。当院の施術を受けると大体軽いものなら一回で消失するか、中程度のものでも、数回で消失します。重症なものほどこのように再発することが多いのです。また生活習慣にも偏りがある方が多いです。この方の場合も、若い頃から、睡眠時間をもったいなく思い、勉強や仕事していたようです。このため高校３年生の頃、左腕が黒く変色し、入院したことがあったと話してくださいました。こういう症状の方は上記の方のように多忙な人に多く、早い施術の効果を期待されるのですが、まず、腰を落ち着けて痛みの完全消失を目的としてください。あえて言うと一度の施術で7～8割、症状が寛解する結果は施術をある程度繰り返せば、完全消失する可能性は90パーセント以上あるのです。ですから例えば、一回で痛みが7割以上とれたとして、（一般論としてこういうものは)治らないからやめる、痛くなったら、また通えばいいとは考えないで下さい。通院をやめることで、痛みの完全消失する機会を失うのみならず、最悪、再発したとき手の施しようがなくなることが多いのです。その時にきちんと施術を受けてくだされば(週一回と決めたらしばらくこの回数で通院し、施術の効果を蓄積してください。貯金と同じで一定のところに来ると劇的に症状が好転し、消失してしまいます)、よほどでない限り、病苦は消失します(施術の効果が見られない、或いは当院の施術が及ばないと判断すればお断りすることもあります)。さて、この方はご家族の事情で施術に来られなくなりましたが、この頃には症状はかなり好転していました。以下、施術の流れですが、週一回通院するの前提にすると先ほど述べたようにまず、風邪を除去します。これは来院時必ず先に行います。除去すると痛みが半減するからです。次に疲労を取ります。痛みの根本原因だからです。最後に骨盤のズレを整えます。ここまで2時間はかかります。2時間もと思われるかもしれませんが、腰痛よりも一般的には肩から腕の痛みはしつこく、消失しにくいのがその理由です。来院される方々が一番、疑問に思われるのが、鍼灸や脈診低周波治療器で疲労が取れるのか、骨盤のズレがなぜ取れるのかとのことです。まず、当院の施術は精神の緊張を緩めて、身体をリラックスした状態にします。そして質の良い睡眠が取れるようにして、疲労の消失を早めるからです。また、施術により内臓が整えるので痛みの寛解が加速するのです。最後は骨盤のズレが消失する理由です。これが実は筋肉のズレなのです。人体には、内臓ー体性反射があり、内臓の異常が筋肉の緊張を生じ、ズレが現れて骨盤に付着する筋肉に影響するためです。当院の施術を行うと、筋肉のズレの原因となる内臓(これを特定するのが当院の脈診です)が整うと反射により、これと関連する筋肉群の緊張が消失し、身体全体のバランスがとれて、骨盤のズレが整います。これらが疑問に対する答えです。これを定期的に繰り返すことにより、徐々に疲労と風邪が消失し、骨盤のズレが寛解し、痛みが消失していきます(消失するまでの期間は個人差があります)。ここまで通院していただくと、次回、痛みが出た時、すぐに来院していただければ、初回よりも早く痛みが消失します。痛みの再発→すぐ通院→痛みの消失のターンを何度か繰り返すと次第に骨盤のズレだけになり、いずれ消失してしまいます。くれぐれも肩から腕の痛みは軽く考えないでください。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260417220534/</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 23:44:00 +0900</pubDate>
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<title>胸痛</title>
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こんばんは。ある日、胸が突然痛み出し、「えっ、狭心症？」と心配になる方が当院をお尋ねになることがあります。胸痛を伴う病気或いは身体の状態は①狭心症、②疲労、③ストレス、④風邪、⑤胃痛になります。危険な①の場合の胸痛は刺痛が特徴で、胸骨から背骨に至るような痛みでもあります。随伴症状として左肩ばかり凝る、動悸がある、歩行困難、あと女性に多いのが喉の絞扼感を自覚することです。胸の痛みのみならず、これらの症状がある場合はすぐに病院に受診してください。②、③は痛みとして頑固です。なかなか消失しにくいです。この二つは施術はもちろんのことですが、休養がとても大事です。両者とも多忙による寝不足が原因です。特に③は血の不足がありますので(ストレスの状態は肝鬱とほぼ同じで、これは相対的に血の不足により、気が多いため気の鬱滞を起こしている状態)、午後11時から午前3時は睡眠時間として確保できるよう努力してみてください(主にこの時間帯に血の産生が行われる)。④は当院で最も遭遇するものです。胸痛のほとんどは風邪の随伴症状でした。風邪でも発熱のない表証と呼ばれるもので発汗するよう施術を行えば胸の痛みは消失しました。⑤は胸骨から鳩尾(みぞおち)にかけての痛みです。たまに背部の胃の辺りまで痛むことがありますが。胃の脈が現れているなら、胃に対する施術を行います。あと付け加えるなら、不整脈が出ていても、①とは限らず、②、③の場合もあるので後者の場合は施術を行うことは可能です。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260415180126/</link>
<pubDate>Wed, 15 Apr 2026 18:47:00 +0900</pubDate>
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<title>ゲップ（噯気）</title>
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こんにちは。就寝しようとするとゲップ(気)が出て、眠れずにお困りの方もおられると思います。西洋医学ではこれの原因は早食いなどによる空気の飲み込みや炭酸飲料の摂取、或いはストレスとしています。ゲップが止まらない時は背後に病気があると疑われることもあるようです。例えば、逆流性食道炎や胃癌などです。さて東洋医学では食滞(摂取した食物の消化が遅れ、胃腸内を移動せず、渋滞を起こした状態)、この場合は聞診の時、濁った音で、酸臭または腐臭があります。他にも頻繁で音が高いものは肝気犯胃で、断続的で力のないものは気虚を原因だとしています。特に臨床上多いのは二番目の肝気犯胃で肝鬱(ストレス)から来たものです。しかし、これらの解析では解らないゲップもあります。そこで『黄帝内経素問』の宣明五気篇を調べると、心が気を出すと書かれていました。何故と思い、注を読むと胃の経絡の心に入る部分があり、ここから気が上がってくるとありました。西洋医学の解剖図からは想像もつきませんが。つまり、もともと胃の調子が悪いところに加えて、臓器の心が正常でなくなる(「火土之鬱」との記載)とゲップが起こるようなのです。伝統鍼灸の中には、肝鬱関連の診断を下した患者様が良くなって来ないと目を吊り上げて(笑)、「歩き足らん」とおっしゃるところがありますが(確かにウォーキングは肝鬱を改善させる効果はあります。現に必要な方には今でもお勧めしています。ですのでこれは認めてますが、それだけではいかないものもあります、これがその例です)、最初はこの流派で勉強していたので実行したのですが、これではさっぱり収まらなかった患者様がいたのです。この方には上記の心を整える施術に切り替えると劇的に2～3回でゲップが消失しました(しかもウォーキングなしで)。以来、温故知新はとしみじみと大事だなと思うようなり、今は『素問』(黄帝内経素問の略称)を少しずつですが、読んでいます。無論、これだけでは解決できないのも事実で『素問』以降の歴代の医家の著作を読み解いていこうと思います。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260414183443/</link>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 19:09:00 +0900</pubDate>
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<title>こんにちは。</title>
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こんにちは。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260401133144/</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 13:31:00 +0900</pubDate>
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<title>当院の施術の特徴</title>
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こんばんは。当院のWebをみて来院される方が少しずつですが増えてまいりました。口コミとは違い、見慣れない用語がブログやサイトに記載するのみでよくわからない事が多いかと思いますので、患者様によく聞かれることを書いてみたいと思います。①なぜ、脈をみるの？②なぜ、(対症療法的に)痛いところに針を打ってくれないの？③なぜ、肩凝りや腰痛なのに風邪や内臓の施術を先に行なうの？まず①ですが当院は四診合参(望、聞、問、切と言い、望診は患者様が来院されたときの姿や身体全体やこの各部の色をみます。聞診は声の調子を聞き、体臭の確認をします。問診では患者様に身体の様子、病気、既往歴など聞きます。切診は触診です。)を行いますが、最終確認は脈診で行います。ところで、ひとくちに脈診と言っても、何種類かあるのはご存知でしょうか？当院で用いるものは4種類あり、六部定位診、胃の気の脈診、九道の脈診、脈状診です。特に最後の脈状診は脈の波形から身体の状態を把握するのに使われます。話を戻すとなぜ、脈をみるのかという質問には、先に述べたように身体の状態を知るために施術の前と、もう一つは2、3時間後の症状がどうなるかがわかるので、施術後に行なうのですというのがこの質問の答えになります。②は脈診と関係があるのですが、患部に鍼を打たないのは脈の状態を診て経穴(ツボ)を選穴したほうが、対症療法的に痛みのある付近のツボに針をするよりその効果がはるかに如実に現れるだけでなく、持続効果もそれよりも長いからです。場合によっては痛みや病苦が一度に、或いは数回で消失します(もちろん、個人差と身体の状態、病気の程度によります)。普通でも大体、病苦の7～8割は一回の施術で寛解させています。それが当院の目標ですので。また鍼灸の施術には対症療法もありますが、身体の不調を根本から消失させるのが本来の目的なのです。③は以前のブログでもお伝えしたように肩凝りや腰痛は、骨盤のズレが原因であるのみならず風邪や内臓の異常を伴って発症することがあります。他の治療院さんに行ってこれらの痛みに対する(対症療法的な)施術を受けて、寛解せず、当院にお尋ねになられる患者様のほとんどが風邪、内臓の狂いからでした。また、風邪や内臓の異常はやはり脈診をしないとわかりにくいのです。ですので、根本解決からいって風邪、内臓の異常を先に除去して、筋肉の緊張を和らげ、後に骨盤のズレを整える鍼灸施術を行うという順番になるというのが答えになります。なお付け加えると、骨盤のズレと風邪が原因の肩凝りや腰痛は風邪を除去するだけで症状の6～7割は消失してしまいます。こういった意味では、対症療法的な施術を好む方が期待されるような満足感(痛いところに直接触れて、揉んでもらって気持ちがいい、さすってもらって心地よいなど)は当院では味わうことはできないと思います。しかし、身体がラクになり、症状が寛解、消失して気分が爽快になられる方が多いです。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260325171202/</link>
<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 20:27:00 +0900</pubDate>
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<title>胃痛</title>
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こんばんは。以前は胃の痛みで来院される方がちらほら居られましたが、ピロリ菌が慢性胃炎の原因であり、それに対するお薬が出来てからでしょうか、あまり、ご相談を受けなくなりました。胃痛は西洋医学だと、先程あげた慢性胃炎のほか、急性胃炎、胃潰瘍、胃癌の症状に当たりますが、東洋医学では胃痛と呼びます。この胃痛を診てきて多かった原因挙げると①風邪、②冷え、③ストレスでしょうか。詳しくいうと②は中医学的にいうと寒邪犯胃、或いは脾胃虚寒といったものでしょうか。③は肝鬱です。自律神経失調症もこれに入ります。②、③の場合は、胃の中にガスが発生し、そして膨張し、胃痛にもなりやすいです。②の場合は温めると痛みは寛解します。③はゲップや放屁などで寛解します。胃痛は中医学的には他にもまだ原因がありますが、地域差や住環境にもあると思います。東洋医学では、意外にも住環境を含む地理環境を原因の一つとし、これを因地制宜(三因制宜の一つ。病の原因を因時、因人、因地にわける。つまり、因時とはその時の季節、気候、因人とは人の体質、因地は地理環境をいい、これらが絡み合って一つの病を作るのだとする、無論これらのうちの二つ、或いは一つでも病因となりうる)と言います。施術としては、①は風邪の除去、②冷えをとり、身体を温める、③は肝を整えます。以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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<link>https://takami-shinkyu.jp/blog/detail/20260324180132/</link>
<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 19:18:00 +0900</pubDate>
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